スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

管理職の対応は、部下から見たら どう感じるか?

2009-03-05 | 11:31

いやぁ~、実に花粉も景気よく飛び交っていますが、
爽やかな朝ですな!

こんなに 気分よく 目覚めて
活動できるのは、ひょっとしたら、大学合格した時
以来かもしれないなぁ~なんて、考えていますが、

メチャクチャ気分爽快です。(●^o^●)

安堵感で一杯というところでしょうか?

家も、大掃除できたし、
洗濯物も大量に干せたし、布団も干せたし、
一気に色々なものが片付いて、午後からは
ホームセンターに出向いて、整理棚でも購入し
少しずつ、春にむけて生活空間も模様替えしようと
思います。

もちろん、仕事のはかどり方も、
驚くほどのスピーディーさで、

1人親方の来年度の納入ご案内を
せっせと、計算して各事業所に郵送したり、

逆に、「3月までの賃金が支払えますが、
それ以降の仕事の見込みが全くないので、
整理解雇したい」という関与先もありますから、
せっせと離職票を作成したりしています。
------------------------------------
さて、今日は、ある組織における
昨年夏に起きた問題に対する管理職の対応について
ご紹介させて頂こうかと思います。

(事例)転勤してきて間もない
 ある事務職の男性がいました。

それで、接客について 受け手側から
クレームがきましたよ と。

そうしたら、組織のトップが激怒して始末書を書かせましたよ。

始末書を求めることは良いとしても、
最後に
「今後 このような事が起きた場合は、いかなる措置を
とられても異存ありません」と書けと強要された との事で

ご本人も、身を固めたばかりで、労働法にも
明るい人でしたので、それを拒否したら、
書くまで監禁されて、それから、その職員の方が
萎縮してしまって、かわいそうだ という内容でした。
-----------------------------------------
これは、どんな商売にも起きる事柄です。
ましてや、接客業であれば、こちらに悪気がなくても
相手の心が、不快に思えば それでも

ト・ラ・ブ・ル
という四文字

また、例えば、その事務職員が 接客中
ボールペンを投げつけて、相手を怒らせたとします。

これも、また 第三者に伝わるときは

同じく

ト・ラ・ブ・ル
の四文字で、片付けられますよね。

ですから、

そのトラブルの内容によって、
トップのした行動が、パワハラになるかならないか?」が
争点となります。

それを前提として、ある方から相談を受けたので
私の関与先でしたら、直接 対応できますが、

大きな組織の場合、何らかのアウトラインがあるやもしれず、
迂闊に代弁して、当事者に期待をさせてもいけないし
逆に、追い込んでもいけない と

思い当たる 3人の現在「管理職」の方に電話しました。

まあ、突然 何年ぶりかに オバサンから電話がかかり
聞かれて、その場に私と同様いたわけではない状況ですが、

管理職1は、開口一番

「その一文を書くか 書かないか ではなくて、
そいつ自身 反省してないよね?」
と。

管理職2は、同じ役職だったという事もあるのか
「僕ならしないけれども、外野からは知らない
2人にしか知らない もっと深い真実があるはずだ」
と。

管理職3は、
「直属の上司は、どういう対応したの?」

という回答でした。

ここで、良い悪いを語っても仕方のない話ですが、

ずっと釈然としなかったのが

「どうして、3人が3人とも、
そのトラブルの内容は、何だったの?」


聞いてこなかった事なんです。

その内容を聞かずして、回答はできないと思います。

けれども、
・管理職1は、その事務職員に責任をぶつけた。
・管理職2は、そのトップにオハチをなげた。
そして、管理職3は、直属のトップにオハチをぶつけた。

つまり、

責任の所在を、どこに付け替えするか?
しか、回答せず、問題の解決には、全くなっていないのですよ。

どうして、そういう事が起きるのか?といえば、

通常のクレーム処理は、現場の係長クラスが
対応するためなんですね。

管理職3人とも、たまたま現場の係長を経験して管理職で
配属されていないので、また、管理職には、管理職の
もっと大変な仕事がある という状況かもしれませんが、

答えられないんですよ。

そういう方々が、全国各地に管理職として
配属される場合、その方々の下で働く人たちは、
どう思うのかな? と、考えた案件でした。

(ちなみに、始末書に至った経緯は、
更なる上司の知り合いの客だったために、
「オレのメンツをつぶした」という理由が発端でした)
-------------------------------------------
その当事者は、私の助言及ばず というより
その方も、監督署関係の方々を沢山知っておられるので
ご自身で動き、みんな私と同じ手法を助言されたそうですが、

精魂尽き果てて、年度末で退職されるそうです。(涙)

お顔をチラッと別の勤務先で
数年前拝見しただけの方ですが、必ずや新生活が
楽しくなることを、心よりお祈りせざるを得ない
少し胸が痛む案件でした。
スポンサーサイト

Theme : 企業経営
Genre : ビジネス

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。